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地面掘ると色々出るじゃないですか？

石から始まって、木の根や草の根ともすれば水ってのが一般的。

たまに、土器だの文化財だのって流れになると思い出す話。

ちょっと昔

道路拡張工事の為掘っていた所、出てきたのが

「井桁に組んだ石で囲われた祠」

埋蔵文化財？って調べて貰っても、そこ周辺から出る物とは明らかに年代違うし用途不明だし、何だか不明のままの物。

文化財でも無く、ただ単に出てきたものは平たく言えば産廃。

有耶無耶ってなったそうで。

工事は続行、終わりに近い頃穴からひょっこり顔出した人がホーンティング起っちゃって。

常日頃から考えたら、やった人もやられた人も「ありえない状況」で発生してしまったそうで。

ふと、不明のままの物が出たことを思い出した人が居たり。


意味が分からなかったら、この画像の花でする遊びと　ホーンティング　映画　暖炉　で想像力を働かせて下さい。

何でこんな話かって？

暑くなって来たからでしょうか？

 

鋸屋